池上季実子 HOUSE 巨匠・大林宣彦監督の長編デビュー作となったファンタジックなホラー。書き割りのポップな映像、画面合成による特撮、歯切れの良いカッティングなど、一種の“映画革命”をもたらした作品。7人の少女たちが夏休みに訪れた屋敷は、若い女性を食べて若さを保つ化物が巣食う家だった…。大林宣彦監督のデビュー作となったファンタジー・ホラー。続きの画像を見る >>